小説用にイラストを発注する時に知っておきたい費用相場


どうも!ライトアーツのミゾカミ(@n_i_lightarts)です。

皆様は小説の表紙や挿絵を絵描きさんに頼んでみたことはありますか?

その時に考えるのはやはり料金のことだと思います。

それと同時に、「受けてくれるだろうか…断られるのが怖い」「どうやって要求を伝えたらいいのか」「料金の交渉はどうやったらいいのか」

なども気になる点ではないでしょうか?

絵描きさんの中にも作家さんの書いた小説の絵を描きたいと思っている方はいます。しかし、互いに交渉してり、やり取りをする上ではかなり気を遣うものです。

そこで、今回は頼む前に知っておきたい料金の相場と、どういった案件は料金が高くなりやすいのかを書いていきたいと思います。

主な料金相場について

プロの絵描きさんが受けている小説のカバーイラストの相場は「10万円~」と言われています。中小出版からでも「7万円~」となっているようです。

もちろんプロの絵描きさんではなければ、この相場はまた変わってきます。趣味で描いている絵描きさんが、あなたの小説を気に入り、絵を描きたいと思っていれば、もしかしたらもう少し低資金で描いてくれるかもしれませんが、この相場は最近では絵描きの間でも出回っているということだけは頭に入れておいてください。

案件の内容によっては料金が下がることもある

ライトアーツでは案件を聞き次第、見積もりをしています。なぜかというと、案件の内容によっては料金がかわることがあるからです。

では、主に料金がかわる条件についてお話したいと思います。

■キャラデザの複雑さ

キャラクターのデザインが複雑なものだと、描きこむ時間も大きなり、作業量が増えるので料金が上がる場合があります。逆にシンプルなデザインの場合は料金が下がるということです。たとえば、ロボットやメカなど複雑かつパーツが多いものは作業量が増えます、しかし、ワンピースにリボンなどのシンプルなものであれば複雑なものよりも値段が下がる傾向にあります。

■背景の有無

背景の有無でも料金が変動することがあります。特に複雑な人工物などは追加料金になる場合もあるので、キャラクターのみの注文にすることで値段を下げることができるかもしれません。

■キャラクターの数

当然ですが、描くキャラクターが増えれば値段も上がる傾向にあります。キャラクターが一人増えれば作業も倍になるのです。しかし、料金が必ずしも倍になるわけではないようです。

■作業量=料金?

これらからなんとなくわかるかもしれませんが作業量が多いものは料金が高くなりやすいのです。

考えてみてください。クラウドソーシングサイトとかで見かけるSNSのアイコンの依頼って料金が低いですよね?それはSNSアイコンは顔周りだけだし、キャラクターも単体ですし背景もないです。だから安く注文ができるわけです。

絵描きさんに頼むためのステップ

絵描きさんに描いてもらいたい場合は、まずは確認をしましょう。

1.絵描きさんのサイト等で仕事を受け付けているかを確認してみましょう。

2.どこにも書いてない場合はTwitterのDMでメッセージを送りましょう。個人からのイラストの依頼を受けているかも一緒に聞いてみましょう。

3.個人からの依頼を受け付けていたら、描いてほしい絵の内容を伝え、どのくらいの料金で描いてもらえるか見積もりをしてもらいましょう。

これらの確認をしながらやりとりをするとよいかもしれません。

注意してほしいのが、たとえ依頼を受けていなかった場合でもしっかりとお礼の返信を送りましょう。こちらのメッセージに対応する時間を割いていただいたことにしっかりお礼を言うことは絶対です。

最近では無礼な態度の依頼者をTwitter等に晒す方もいるようなので、この辺りは特に気を抜かないようにしましょう。

終わりに

料金の相場はありますが、個人によってはバラバラです。主に作業量などや描きこみ具合によっても左右されると考えてみてください。

依頼をする際は参考にしていただければ幸いです。

ライトアーツでは創作活動をする方々を応援しております。


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